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やさぐれさんはカメラ片手に今日も@マチコミュ避難民@


by bar_room_fly

カテゴリ:シネマニア( 4 )

ハリポタあれこれ

画像は上野・不忍池ほとり『桜木亭』の生キャラメルソフト。
…妄想で少しでも涼しくなろうとしているところ…。

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昨夜のハリー・ポッターのレイトショー、
明らかに未就学児の兄妹を連れた家族連れが。

神奈川県の条例では、終了時刻が23時を過ぎる作品には、
保護者同伴と言えど18歳以下は入場不可。
今回の終了時刻は22:50なので、
セーフと言えばセーフだけれど、たった10分の差。

案の定、妹の方は1時間もしない内にぐずり出す。
見たところ、3、4歳。
何十分も集中できるわけもなく。

レイトショーを好むのは割引のことが大きいけれど、
子どもがいないから煩わされずにじっくり観られるから。
吹替えより字幕を好むのも、
みなが出来るだけ集中するので、より静かだから。

家でTV観るのと同じ感覚でくっちゃべっていられると、
わざわざお金を払って観にきたのに、と、
心の中で舌打ちをしている。

隣の席のバカップル
「第一作見てなくても楽しい!」と話してた。
ネヴィルの成長が見られるという
トリビア的楽しみを知らないじゃないか!
と、やはり心の中で舌打ちをした。



そしてやはり、吹替え。
TV放映でハリーを観る事はもちろんあるけれど、
俳優本人の声と違うから違和感がたっぷりだった。
聞き慣れていないせい、なだけだけれど。
英語の雰囲気とかイントネーションの違いとか、
なんとなく伝わってくるものも楽しみのひとつなのだ。

ハリーはもっと野太い声に変わったってば。
ヴォルデモートの声はもっと地底から吹いてくる
風のように英語の響きそのものが魔術めいていたってば。
ハーマイオニーの声はもっと大人な女性の声に
成長しているし、
ロンももっとしっかり男の声に成長してるよ。

って、俳優の成長なだけで、物語の年齢とは違うだろうけれど。



小さな楽しみな部分では、
ロンドンの風景が遠景になった時に、
ロンドンアイ(変わった形の観覧車)が映って、
「あの足元まで行ったよ〜!」
と一人心の中で叫んで風景を思い出していたり。

確かキングスクロス駅には9¾番線のプレートがあるんだっけ。
行きたいなぁ。

きっと出るであろうコンプリートDVDを
第一作から最終章までノンストップで観続けたい
という衝動に駆られている。
もちろん、字幕で。




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by bar_room_fly | 2011-07-16 11:39 | シネマニア

2Dの吹き替え版を選ばざるを得なかったので、
字幕に集中しなければということがなく、
なかなかざわつきが収まらなかった館内。

「暑いよ…」と節電の為、設定温度の高さで
ぐちぐちそこら中から聞こえたのも一因。

上映開始30分後には震度4の地震…。
揺れの時間も長めだったが、
幸い、中断もされずに揺れも収まってくれた。



そんなこんなで、10年間の集大成!



Part2ですから、いつもとは違うオープニング。
Part1を見た直後のように、悪夢の続きを見せるかのような
手法で、カーテンも開かない内から引きずり込まれる感じ。

かつて、楽しい世界を見せてくれた、
先生方の魔法は、今や戦場と化したホグワーツを守る為、
死ぬのを覚悟に闘う道具へと。
生徒たちもそれぞれ、怪我を負いながらも
持てる魔法で戦いに挑むのである。

敵の大群がホグワーツに集結した時、
第1話で『いい子ぶった小柄な男の子』だった
ネヴィルが、好きな女の子を探そうと必死になる。

「だって想いを告げられないまま死ぬのは嫌だよ!」

ハーマイオニーとロンも、二人で事を成し遂げた時に、
ハリーとジニーは戦いの最中に、
それぞれに死に直面した時に、大事な人を見つけるわけで。

大人に成長したということですなぁ。

あの小さかったネヴィルはハリーよりも
身長が伸びて、(どちらかというとおっさん臭くもなり)、
実は大活躍をしてくれるのです。
頼りないかと思ってたのに!

緊張感の続く長い戦い。
あぶり出される、ハリー出生前の過去。
やがてヴォルデモートと対峙するハリー。

そして、時は流れて19年後。
一つ言えることは、ロンの息子役の子は、
よくこれだけ似た子を見つけてきたなぁ、と感心した。

原作本は既に出版されているので、
そうそうネタバレにもなってないと思うけれど。

終わって大感激!というよりも、
長い緊張の末に、「うん、なるほど」という、
この10年間見続けてきたことの達成感で
締めくくられた気持ちでいっぱい。

最初からノンストップで全作品を観たい!
今はそんな気持ち。




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by bar_room_fly | 2011-07-16 01:42 | シネマニア

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今週末、ハリポタの最終章がようやく解禁。

映画館では字幕で観たい。
面倒に感じる人が増えたらしく、
吹替え上映も増えてきているし、
吹替えのみの上映も増えてきている。

最新映画でしかもファンタジーともなれば、
3Dを導入する作品は多いわけで。
・・・なにも最後の1作品だけ3D化しなくてもいいのにな。

『アリス・イン・ワンダーランド』を観に行ったが、
現在の3Dとやらの技術では、
30分で眼が疲れ果て、
もやもやと落ち着きが無くなり出し、
観続けなければならない苦痛と闘う残り時間の長さ。
ストーリーに集中できるわけもなく。

ハリポタのような長期にわたる作品で、
今までの成り行きやら人間関係やら、
とても複雑な作品には、どっぷりと内容に浸かりたい。

余分な要素に患わされたくない。

いち早く観に行くつもりだが、
どうやらここは、
気の進まない吹替え版にしないといけないようだ。

最先端テクノロジーを見せつけた娯楽品よりも、
その世界に引き込み現実世界から離脱させるような、
別世界へと誘ってくれる『映画』を観に、
あの映画館の暗闇へと行きたいものだ。




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by bar_room_fly | 2011-07-12 22:13 | シネマニア

昨日『王様のブランチ』の
新着DVD&BDコーナーで
映画『グリーンホーネット』が紹介されていた。

1930年代頃にラジオドラマ放送、
後にテレビドラマ化・映画化された作品のリメイク映画で、
内容は変身ヒーローモノである。



時々感じる、アメリカ人って中国と日本を
混同してるのではないか…。



社長が急死し馬鹿息子がその跡継ぎとなる。
実は父には裏の顔があり、その助手を務めていた
日本人KATO(ケイトゥーと発音しているらしい)がいる。

その昔、ブルース・リーが演じたKATO役を、
台湾アイドルの周杰倫(ジェイ・チョウ)が演じている。
その二人の会話の中で、

KATO『俺は知っての通り日本人で、上海出身だ。』

馬鹿息子「知ってる、俺は日本通だ」



え!?



上海出身の日本人もいるだろうさ、
でもこれは絶対、
上海は日本に位置すると勘違いしている!

台湾人の周杰倫の台詞なんだから、
『上海は中国だ』って言ってやればいいのに…。
厳密に言えば台湾は中国ではない歴史があるけれど、
もうこれ日本人設定ではなく中国人設定でいいのでは(笑)?

ちなみに武術に長けたKATOの得意技はカンフー。
カンフーやる日本人もいるけれど、ね…。

番組内では紹介されなかった部分には、
寿司型メモリースティックが出てきたりするらしい。



割と長い時間、映像が流されていたのだが、
スタジオにお返しした際、誰もその辺りを突っ込まない。
みんなおかしいと思ってる筈なのに!!

「そういった部分も見所ですね」
と、爽やかな笑顔で谷原章介に言ってもらいたかった〜。




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by bar_room_fly | 2011-06-12 16:27 | シネマニア